よくある質問

ASAって何?
Asahishimbun Service Anchorの略称で「朝日新聞販売所」のことです。
「ASA」という言葉には、朝日新聞を読者にお届けするサービス部門の最終ランナー(Anchor)、 そして読者と朝日新聞をつなぐいかり(Anchor)という意味がこめられています。 明日への可能性を試す価値がある活気あふれる場所。そんな「ASA」があなたの仕事場です。
どんな仕事をしているの?
新聞の配達とそれに伴う集金・営業業務です。そのほかに地域活動も大事な仕事のひとつです。
「誰もが、どこに住んでいても、新聞を早く簡単に入手できるように」。そのために、 全国に3,200店あるASAで約8万2000人の社員やアルバイトの人たちが、朝日新聞社が日々発行している約800万部の朝刊と340万部の夕刊を、 ご家庭や職場に直接お届けしています。また、地元に密着したミニコミ紙の発行や、読者を対象にしたイベントの企画、 地域の活動への積極的な参加によって、お客様とじかにふれあうことのできる職場です。
未経験でも大丈夫?
朝日には、万全な研修制度があります。
仕事は研修で丁寧にお教えします。特に、営業に必要な将来に役立つビジネスマナーやスキル・ノウハウは、 イチからしっかりと身に付けられるので、未経験でも安心です!
福利厚生はどうなっているの?
保険から積立まで幅広く充実しています。
社会保険はもちろんのこと、万が一に備えて独自の朝日新聞販売保険共済制度(傷害保険)があります。
また、家賃の補助や(詳しくは募集要項をご覧ください)、朝日新聞ならではの制度として、「厚生積立年金制度」もあります